「樹脂粘土で作るミニチュアフード137号」でスイートポテト&焼き芋を作ってみた

「樹脂粘土から作るミニチュアフード 」アイキャッチ └ミニチュアフード

▼今回紹介する本についての詳細は、以下からご覧ください。

>>アシェット社「樹脂粘土で作るミニチュアフード」はどんな本?定期購読者の正直な感想

137号付録:粘土、ディスプレイ用パレット(すのこみたいなもの)

まさかの焼き芋。

今度はフルーツカットの盛り合わせとかも出てくるのではないだろうか・・・。

独楽
独楽

いや、スイーツの中では私も好きです。安納芋を焼いたやつとか

子供の頃に焚き火で本格的な焼き芋を作ったことがありますけど、あれって寒い中でホクホクしたものを食べるから風情があるというか。

スイートポテトは甘さ控えめのやつを叔母さんが焼いてくれて、美味しかったなあ・・・最近ご時世だので会えていないのですが。

意外にも、スイートポテトは日本特有のスイーツだったりするそうです。

ナポリタンやメンチカツみたいな日本発祥の洋食って、結構あるんですね。

参考画像の焼き芋
画像引用:PixadaySilentpilot / 104 imagesより

参考画像は中国の焼き芋らしい・・・。

スイートポテト&焼き芋とは?

さつまいもは日本語名で甘藷かんしょと呼ばれ、原産国は中南米です。ちょうど江戸幕府が開いた頃に唐から琉球(現・沖縄県)に伝来して、薩摩(現・鹿児島県)に伝わったことで「薩摩芋」と呼ばれるようになりました。江戸時代の大飢饉で幾度となく人を救った食べ物でもあります。

独楽
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名前は唐芋→琉球芋→薩摩芋と変化していったようですね

その後幕府が倒されてから、庶民の間で焼き芋ブームが度々起こります。また、戦後の食糧難でも焼き芋は大活躍でした。

1950年代に三野輪万蔵みのわまんぞうという人が石焼き芋の屋台を発明し、やがて「いしやぁーきいもぉー♪」と歌いながら荷台を引く商人が各地でみられるようになります。

独楽
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もともとはツボやドラム缶の中に入れて焼くのが主流だったので、石焼きという手法は短時間で大量調理ができるという、大発明だったようです。

戦後以前は庶民にとって砂糖が貴重品でしたし、安くて甘い焼き芋は人気のスイーツでした。

独楽
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戦時中はサツマイモを煮詰めて作るいも飴というお菓子もありました。麦芽菌でサツマイモを発酵させて、水飴のように溶かして作るのだそうです

また、スイートポテトも日本発の洋菓子とされていますが、その発祥は不明です。明治時代にはさつまいもを使ったスイーツがいくつも作られてはいたようです。

作り方はどうだった? 137号編

サツマイモ色に着色した粘土をこねて造形します。

これがスイートポテト用。

スイートポテト造形

これが焼き芋用。

さつまいも造形
独楽
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画像だと違いがわからん!

焼き芋は半分にして、ピンセットで質感をつけました。

さつまいもを半分にしたところ

サツマイモの皮を作ったところです。濃いめの色は着色にちょっと時間がかかりますね。

さつまいもの皮

まずはスイートポテトに巻きます。つけたらうまい感じになじませました。

馴染ませたスイートポテト

こちらは焼き芋。

焼き芋に巻いたところ
恒例のピンボケ画像

胡麻を黒い粘土でちまちま作りました。

これも以前作ったフランボワーズのミルフィーユと同じように検品しました。

ゴマ造形

それぞれを着色。

着色

ニスを塗って、最後にスイートポテトにゴマを乗せたら完成です。

(あんまりニス塗った感じわからないね)

ニスとゴマを乗せたところ

付属のすのこでディスプレイ。

ディスプレイ

制作感想まとめ

・作るのは意外と簡単

・着色だけが大変

スイートポテトを皮ごと使って作るのは難しそう。丸ごと加熱してくりぬいて使うみたいですけどね。

思ったより簡単だったのでほとんどこれといった感想はないのですが、焚き火の小物や紅葉をつくったらよりミニチュアとして楽しめそうです。

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