「樹皮粘土で作るミニチュアフード116号」でフランボワーズのミルフィーユを作ってみた

「樹皮粘土から作るミニチュアフード 」アイキャッチ └ミニチュアフード

▼今回紹介する本についての詳細は、以下からご覧ください。

>>アシェット社「樹皮粘土で作るミニチュアフード」はどんな本?定期購読者の正直な感想

今回は・・・サンプルを見ただけでも美味しそう・・・!

独楽
独楽

と、ワクワクしていましたが、作って地獄を見た

あまりにも時間がかかったので、同時並行で作った→ルバーブパイ→ケークサレが先に完成してしまいました。

フランボワーズのミルフィーユとは?

116号にはコラムが載っていました。詳細は実際に読んでみるといいと思います。

フランポワーズとは、キイチゴのこと。

ミルフィーユは、日本ではいちごを使うことが多く、ナポレオンパイと呼ばれたりしますね。

確か古い号にナポレオンパイの作り方ってあったような・・・。

名前の由来は、ナポレオンの被っていた帽子の形に似ているから、ナポレオンと言われたそうで。

独楽
独楽

似てい・・・る・・・?

もしナポレオンの帽子がミルフィーユになっているのを想像すると、ちょっと可愛いですね。

ミルフィーユ参考画像
画像引用:PixadayNicholas_Demetriadesより

毎度のことながら、参考画像と書籍の内容は無関係です。これはいちごとその花が乗っているのかな?

日本ではミルクレープがミルフィーユと呼ばれることがありますが、海外で一般的なミルフィーユはこのようにパイ生地のケーキです。

独楽
独楽

ところで、ミルフィーユはどうやって食べるのが正解なんでしょうね?
いつもボロボロにこぼしていたのですが・・・。

作り方はどうだった? 116号編

まずはパイ生地づくりです。パイの色にした粘土を切って、質感をつけます。

薄い粘土をたくさん貼り付けていったら、パイ生地っぽくなっていきました。

パイ生地作成

次にベリーを作ります。

独楽
独楽

えーっと、丸玉を400個くらい作ります、と・・・

400個。

独楽
独楽

400個!!?

400個らしいです。

これ・・・もっと効率のいい作り方があったと思うよ・・・?

でもレシピに沿わなければ感想にならないので、やるっきゃない。

検品1

極小サイズなので、レシピの指示通りの大きさに作るのは非常に難しかったです。

上画像は検品中の様子。丸くないものやひび割れがあるもの、大きさが合わないものをとり除いています。

独楽
独楽

・・・ここまでしなくていいと思いますが、
せっかくだから綺麗に作りたいじゃない。

検品2

追加生産。そして検品。

検品3

足りないので追加。検品。

独楽
独楽

これを繰り返して、おおよそ1週間が経過しました

ようやくできた・・・という時には、目が疲れきってしょぼしょぼでした。

検品で弾いた玉も含めたら、1000個くらい作ったのかもしれません・・・(放心)




ようやく400個以上貯まった丸玉をフランポワーズの形にしましたが、なかなかくっつけるのも一苦労でした。

フランボワーズを成形

そもそも、綺麗な丸玉を作るのが結構難しいです。

不揃いの玉も何かに使えそうなので、サイズごとに分けて保存しておくことにしました。

独楽
独楽

これがチネり作業か・・・

ミリ単位の粘土をチネチネするのは、乾燥との戦いでもあります。

ミニチュア作家さんの器用さ根気強さは並大抵ではないですね。



着色しました。ここは意外と楽しかったです。

キイチゴっぽくなってきたよ!



粉糖をつける
撮り忘れたようですが、パイはチネっている頃に着色済み

長らく眠ってもらったパイ生地に粉糖を振ります。

そしてフランボワーズをパイ生地にくっつけました。

パイ生地にフランボワーズを接着






コルネ


これはクリームを絞るやつです。コルネを作るのに慣れていないので、何度も作り直しました・・・。

付属品のクリームはかなり柔らかくて、まるで本物の生クリームみたいです。

独楽
独楽

ちなみに私・・・生クリームを使ったお菓子作りの経験はほぼありません

子供の頃に家族と作ったり体験学習をしたことはありますけど、自力でスポンジケーキを焼いたり生クリームで飾ったりした経験はないので・・・。

生クリーム絞り
独楽
独楽

こうなりますよねぇぇーーーーーー!!

案の定。

もっと丸っこい形に絞るのが理想でしたが、どうしても丸くなりません。

立ったツノがたらんと垂れてます。

完成

重ねて誤魔化したら終了です。

製作感想

  • 完成までおおよそ2週間近く必要
  • クリームを絞るのが難易度高い
  • 粉糖の絵の具と粉の比率がわかりにくい

ダメ出しばかりですが、今回は仕方がない面もあります。

独楽
独楽

フランボワーズを型にとって量産できれば楽じゃないかな?

と思って、お湯まるを使って型をとってみることも試しましたが・・・。

サイズが小さいせいか、細かいつぶつぶが再現できないようです。

もし本格的に型をとるなら、ブルーミックスを使った方がいいのかもしれません。

私は使ったことはないですが、評価が良さそうなのはこれ。

もしくは市販のシリコンモールドを買うかですね。

独楽
独楽

型とりの方法は、もう少し試行錯誤してみます

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